FF13メモ #1

STEAMで値下げされたので購入。まだヴェスペリアの途中だが始めることにした。

 

FFは一応10の本編をざっとプレイ済み(記憶あんまない)、1を半分?くらい、あと12は序盤のあたりまでやった。クライシスコアも本編はクリアしたな、そういえば。零式もちょっとやったことある。

 

正直特に思い入れのある作品はない。

 

で、13。

今までのは試しにやってみるか程度で手を出した訳だが、今回は違う。興味ある(一応発売当初から)。

13といえば、印象に残ってるのがテーマ曲。「叶えたい~♪」のやつ。当時耳にしたあの曲に惹かれたのは覚えてる。

やってみたくなった理由というか、きっかけはそれだけ。

 

とりあえず1時間半ほどプレイしてみたけど、第一印象はかつてなく良い。オープニングがよかったし、スタート画面の音楽もよかった。普通に感動した。あと、FF特有のキャラクターたちのあのノリも今回割と飲み込めてる。なんなら、どっちかといえば好きなくらいかもわからん。

 

解像度やらなんやらの調整もひと通り済ませた。ヴェスペリアと並行で進めていくことになるのかな。いやー、まぁなんにせよ、ちょっと楽しみだ。

TOVメモ #8

エステルが抜けフレンも抜けで回復役がいなくなる。

・代わりにレイヴンおじさんが活躍中。なんならフレンよりも適任。

・守護方陣を発見。試してみるとこれがまた使える。

・ついでにみんなの技を一から確認し直してみた。スキル変化技も一通りチェック。

・シナリオ的には、エステルを助け出すため帝都に乗り込むところ。

以上、この頃の動向まとめ。

 

TOVメモ #6

 

・クリティア族の故郷なるところ(ダメだ、名前出てこない)へ行った。 長老から話を聞く。

・で、突然レイヴンが消えた。しかもエステルと一緒に。痕跡を辿って跡を追う。

・辿り着いたヨームゲンがなぜか廃墟と化している。飛び去っていくデュークと丁度すれ違い。で、振り返るとこれまたなぜか×××とそいつを追ってきたフレンがそこにいる。この人が黒幕らしい。君たちはもう用済みだ、みたいなことを言われる。

・特に勝負を仕掛けてくるわけでもなく早々に去っていく。奴が向かった場所にエステルとレイヴンもいるだろう、ということで追う。

・ここでフレンがメンバーに。エステルが抜けた穴を埋めるべく即一軍入り。

次回、ついにレイヴンの素性が明らかに…?

 

TOVメモ #5

・初めてギガントモンスターなるひとたちを倒した。森にいる緑のゴツいひと、あっさり倒せたのでそのまま砂漠の昆虫系のひとも勢いでいったら難なく倒せた。デカいとコンボを繋ぎやすい。

・飛べるようになったからとりあえずあちこち探索してた。ヴェスペリアには雪国とか雪山のダンジョンないのかな? ちょっとした流氷くらいしか見当たらなかった。

・技構成やっぱ変えた。無は義翔閃、上は円閃牙、下は虎牙破斬で、横が蒼破追蓮。義翔閃、発動後の隙だけはちょっと気になるけど、下からガガガっと斬り上げるあの動きが好きなのでやっぱ入れた。あとはどこかに(かっこいいから)幻狼斬を入れたい。

・シナリオ的にはそんなに進んでないか。フェローには会った。話を聞いて、エステルの力のことがまた少し分かった。そしてフェローからひとつヒントをもらう。次はクリティア族の人たちの元へ向かうことに。ジュディスの出番だ。